[完全保存版] 心を動かすプレゼンテーションを作る方法を基本から!

学生であれば、学校の論文や発表はもちろん、インターンシップなどの企画提案などでプレゼンテーションをしなければいけないことが多いかと思います。そこで、心を動かすプレゼンテーションを作る方法を基本から、10 20 30ルール等のテクニックやコツまで丁寧に解説していきます。

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そもそもプレゼンテーションの意味とは?

プレゼンテーションとは、自分の考えや情報を配信、公開する情報伝達の方法の一つです。省略して『プレゼン』と呼ばれることもあります。

特にプレゼンテーションでは自分のビジネスプランや、企画戦略、新商品のアピールなどをさまざまな人に聞いてアイデアを理解してもらえるようにするものです。新商品のアピールなどでは、スティーブ・ジョブズがアップルの新商品を凄腕のプレゼンテーション方法でアピールしていたのが記憶に新しいと思います。

一方、日本人は北米、欧米の人たちに比べてプレゼンテーション力が劣ると言われています。これらの理由は日本人としてのシャイさなども挙げられます。

しかし、一方で本質的に大事なのはスティーブ・ジョブズを例に挙げると、彼が最も大事にしていたのは聞き手の感情をいつも考えながら話すことだったそうです。

プレゼンテーションを行う方法はGoogle SlideやPowerPointなどさまざまですが、どの媒体を使ってプレゼンテーションをするにせよ意識しなければいけないことや基本的なことは一緒です。

 

プレゼンテーションをするにあたっての基本的知識

プレゼンテーションを作り始める前にまずは、プレゼンテーションの大切な基本的な知識をしっておきましょう。

 

プレゼンで最重要な知識 10 20 30 のルール

プレゼンテーションの全ての細かい知識やテクニックの方法を知る前にまずはこのルールを押さえておかなければなりません。

10 20 30のルールは、元アップルの取締役で何千ものベンチャー起業の投資に関わってきたGuy Kawasaki (ガイ カワサキ)の動画が参考になります。彼は何千ものベンチャー企業のピッチをプレゼンテーションとはを通じて見てきたのでこの方法に間違いはありません。

一方、この動画は英語なので、ここでは10 20 30のルールを日本語で解説していきます。

 

まず、プレゼンテーション10 20 30ルールのうちの10です。

ここプレゼンテーション10の意味はプレゼンテーションのスライドの数です。

タイトルや参考にした文献などは含めなくても良いのですが、基本的なプレゼンテーションのボディーになる部分には絶対にスライドの数10枚以上を使ってはいけないという事です。

ガイカワサキはこの数がとても重要でこれよりも極端に多かったり少なかったりすると情報量が足りなかったり、過剰で見辛いという事を論じています。

 

次に、20の意味です。この20はなんだと思いますか?

答えはプレゼンテーションの長さですガイカワサキはこの時間をとても大事な指標だとしています。
とある実験では、どんなに魅力的であったり、どんなに才能がある人でも基本的には20分以上のプレゼンテーションをすると観客の体は左右に揺れ始め、集中力が低下すると言われています。

それでは最後の30の意味です。

この、30はプレゼンテーションの字のフォントサイズです。

さまざまなウェブサイトや記事サイトでプレゼンテーションのフォント数は18以上などとされていますが、多種多様なプレゼンテーションを見てきたガイカワサキは30以下のフォントサイズの文字のことを”自信のなさの象徴”としています。

また。30フォントサイズというのは自分のパソコンの画面上で見るとかなり大きく見えますが、プロジェクターを通じて見られると、このサイズがかなりしっくりくる上に、読みやすいということがわかると思います。

以上がガイカワサキが提唱する10 20 30のプレゼンテーションの基本ルールです。

 

知っておきたいプレゼンテーションテクニックやコツ

10 20 30のルールの基本を身につけた後は、より具体的なプレゼンテーションのテクニックやコツを4つ押さえておきましょう。

プレゼンテーションのコツその1(オーディエンスの心を掴むプレゼンの入り)

プレゼンテーションの始まりは、オーディエンスの最初のイメージを形作る上で最も大事です。ここで観客を自分のトピックに引き込めるかどうかで、その後の展開に影響が出てくるかです。

たとえば、オーディエンスの心を掴むコツとしてプレゼンテーションのプロが使うのはRhetorical Question (レトリカル クエッション) というものです。

これは、最初に画像やgifを見せて、これを見てどう思いますか?や、わかりやすい又は有名な観客が知っていそうなデータを見せて、データの数値を答えさせるといったようなすぐに答えられる質問のことです。

これをすることによって心理学的に観客は自分の知識とこれから始まるプレゼンテーションを脳内で関連付け、そのプレゼンのトピックに関心を持つという仕組みになっています。

 

プレゼンテーションのコツその2(フィラーやノイズを入れない)

これは普段の会話でもわかりますが、「えー、あのー、うーんと」といったFiller(フィラー)をノイズとして多用してしまうと観客はつまらないと感じてしまったり、喋りが下手と感じてしまうことで自分のプレゼンテーションの説得力がなくなってしまいます。

ですので、なるべくこういったノイズは避けるようにしましょう。

 

プレゼンテーションのコツその3(インパクトの強い言葉を使う)

たとえば、スティーブ・ジョブズやガイカワサキはプレゼンテーションの途中で少しインフォーマルな言葉を使って観客を笑わせてたりします。

たとえば日本語で言うと「秒速で、完全に、超絶な」などです。こういった普段はあまりフォーマルな場所では使わない言葉を言葉の端々に馴染みこませることで観客の関心を引くことができます

一方で、こういった言葉を使いすぎてしまうと少し脳みそが弱い人のように見えてしまうので気をつけて使ってくださいね。

 

プレゼンテーションのコツその4(情報が限られたものだと明かす)

プレゼンテーションにおいて、自分が話している内容や情報がもしも限定的である、または自分が研究したものであり秘密の情報であれば、それをすこしジョークを絡めて明かしましょう。

それを聞くことによってオーディエンスである観客はある種のお得感を感じ、さらにあなたのプレゼンテーションに引き込まれることでしょう。

 

プレゼンテーションが苦手!と言う人のために。

資料作りや、話し方のコツはお伝えしましたが、ほとんどの人はプレゼンテーション中に緊張して思い通りのプレゼンテーションができないと思います。そこで、その対処法を2つお伝えします。

 

プレゼンテーション克服法その1(自分の理想の人物を思い浮かべる)

インターネットやユーチューブ、または有名な投資家や起業家(エントレプレナー)の素晴らしいプレゼンテーションはたくさん上がっています。

これらの感動的でテクニック魍魎のプレゼンテーションをなんども見返すことで、それらのプレゼンテーターをイメージしながらプレゼンテーションを発表しましょう。

 

プレゼンテーション克服法その2(たくさん練習する)

プレゼンテーションを発表する前にあまり練習せずにプレゼンテーションをしてしまう人がいますが、これは間違えです。

実際にストップウォッチなどを使って1人で練習してみて、自分のプレゼンが10 20 30のルールにきちんと従っているかどうかや、上記した項目をしっかり満たせているかどうかを確認しましょう。

そうすることによって自分の中に自信が生まれ、その自身は必ずあなたの不安や緊張を和らげてくれるに違いありません。

 

これはやってはダメ!プレゼンでやってはいけないこと

 

プレゼンテーションをするにあたってさまざまなテクニックやコツを紹介させて頂きましたが、一方でやってはいけないことというのがあります。確認しておきましょう。

プレゼンテーションでやってはいけないことその1(資料の音読)

プレゼンテーションに書き込んだ、または参考にした資料を音読することは一番やってはいけません。

理由は明確で、観客が自分で読める、または視覚から得られる情報をわざわざ口にするのは観客にとってはとても退屈な時間ですし、10 20 30のルールにおけるマックス20分のルールに従う上でそんなことに使う時間はとてももったいないですよね。

もしも本当にその情報が大事で、オーディエンスに再認識させたい場合には別に以下の方法があります。

◯観客を指名または選択し、文章を音読してもらう。

◯レトリカルクエッションを使いつつ再認識させる

こうした方法を取れば、基本的に観客を退屈にさせることはないでしょう。

 

プレゼンテーションでやってはいけないことその2(早すぎる、または小さすぎる声)

プレゼンテーションを発表するにあたって、大人数のオーディエンスを相手にして緊張してしまい、喋り口調が早くなってしまうと言うことがあると思います。

喋るスピードが速すぎると観客の理解が追いつかない事が多々ありますので、一定のわかりやすいスピードを維持しながらプレゼンしましょう。

また、緊張とシャイさで声が小さくなってしまう事があると思いますが、これもやめましょう。脳科学的に、ある程度までの声のボリュームは、声が大きくなればなるほど説得力が増すと言う結果が出ています。

また、もしこのようなミスをしないようにしたいためには先ほど述べたように練習が必要です。

 

まとめ

  • ガイカワサキの10 20 30ルールを意識する
  • プレゼンテーションのコツ、テクニックを使う
  • プレゼンテーションでやってはいけないことはしない
  • プレゼン前によく練習する

 


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