[元面接官に学ぶ]リーダーシップを発揮した経験は?の回答方法や例文

就活生の方や、インターンシップの面接を経験されたことのある方なら一度は聞いたことがあるであろうこの「リーダーシップを発揮した経験はありますか?」という質問。

特にサークルの幹事長であったり、ゼミ長や部長をしたことがあるとエントリーシートに書いたならばよりこの質問はディープに掘り下げられることでしょう。また、もしリーダー経験が今までになくてもこの質問が飛んでくる可能性はゼロではありません

では、もしこのような質問をされたら、どうやってリーダーシップを発揮した経験は?に対する回答をすればよいのでしょうか。

そこで今回は、リーダーシップを発揮した経験は?という質問の意図や、どのように自分のリーダーシップをアピールしたらよいのか、自分にリーダーシップの経験がない場合はどうしたらよいのか?を元面接官で現在YOUTUBEを通じて学生等に分かりやすい就活・転職のための動画を出している宇都宮隆二さん(Utsuさん)に教えて頂きましょう。参考元のYOUTUBEはこの記事の最後のリンクからどうぞ。


元面接官: 宇都宮 隆二(Utsuさん)のプロフィール

株式会社ネクストコムの営業担当から、IT業界では異例の社会人5年目でi2テクノロジーズジャパンの執行役員に就任。その後、SAPジャパン株式会社の部長/本部長・株式会社シマンテックの本部長に就任するという経歴持つ。現在は自営業とともにYOUTUBEのUtsu-san Channelで過去に面接官だった経験と多くの大企業とお付き合いをしていた背景を元に、就活・転職に役立つ分かりやすい動画を投稿している。


おすすめ記事 

[有料・無料あり] 東京圏のプライベートジムで体験ができる所まとめ


スポンサーリンク

リーダーシップを発揮した経験を問う意図とは

リーダーシップを発揮した経験を問うことは、ただ単にリーダーであったかどうかを問うよりも、組織に対して自律的に行動できる人材かどうか?を確かめる質問となっています。


このリーダーシップの経験を聞く就活面接の質問は20世紀型の最悪の質問だと思います。私からするとこれは質問がわるい。この質問の意味は組織に対して自律的に行動した経験を問う質問です。多くの就活生の皆さんはこの質問の意味がわからなく困惑してしまう。その結果悩んだ就活生の皆さんが「よくわからない副部長」に成り下がってしまっている。


 

また、この質問が来た後は必ずといっていいほどその後に深掘りの質問が来るということです。

近年はやっているコンピテンシー面接というものは、1つの質問をしたら、本当にその行動はその人のコンピテンシー力(自分で考えてそれを形にする力)を図るためにどんどん深掘りをして行くというものです。

ですので、このような深掘り待ちの質問が来た時は当たり前ですが、絶対に嘘はついてはいけません。(副部長をしていないのにしたと言う 等)

 

リーダー経験の具体的な解答例


あなたがリーダーシップを発揮した場面を説明してください。と言われた場合に語らなければいけないエピソードは、あくまでも何かの長(組織の長)であったことをアピールするのではなく、自律的に行動し、組織を刺激し、良いメンバーとしていい結果を導いた。というエピソードが聞きたいのです。


 

例えば部活動をやっていた人であれば、部長としてどう指示をし、どういう意図でどういった練習をして、どのような結果を出したのかということを論理的に語るのが一番効果的です。

また、何か自分で手をあげて変革を起こしたなどというのも自律的に行動し、組織を刺激し、良いメンバーとしていい結果を導いたという意味では一つの回答方法です。

また、サークルなどもスポーツ系では同上です。一方、文化系やイベント系のサークルの幹事長の方は数値などを用いれる場合は何人規模のイベントを開いて収益を生んだ、又は成功を収めた。と言った具体的な成功エピソードを話してみるのも良いでしょう。

面接官が聞きたいのは、要するにその出来事をどのように率いて、どのようにマネジメントしたのか。さらにはその立案はその人自身なのかということなのです。

Utsuさんの参考動画: この記事の復習にもなります。ぜひ一度ご視聴してみてください。

 

 

まとめ

○面接官はリーダー経験のある無しよりも、自律的に行動できるかを知りたい。

○リーダー経験が無い場合でも、コンピテンシー力のある体験談を話すと良い。

○面接官は自律的に行動し、組織を刺激し、良いメンバーとしていい結果を導いたというエピソードが聞きたい。

 


ジョブアスタ厳選!就活サービスで内定ゲット!! 詳しい詳細はこちら↓↓↓↓↓

SNSで毎日ニュースをCHECKできます。

コメントを残す

*