ベンチャー企業に新卒で入社するメリットや向いている人をご紹介

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新卒でベンチャーに就職する人はどれくらい?

新卒でベンチャー企業に就職する学生は2017年3月卒で約1.5万人(新卒で民間企業に就職する学生42.1万人×ベンチャー企業にとても関心があると答えた学生の割合3.6%)と想定されています。

増加傾向にあるベンチャー企業志向の学生

 

就活生の意識調査などをまとめている調査研究機関の株式会社ディスコキャリタスの過去3年間のデーターを参考。

ベンチャー企業にとても興味があると答えた割合をA、興味があると答えた割合をBとしています。

 

2016年3月卒A3.5% B21.8% 合計25.3%

2017年3月卒A3.6% B21.6% 合計25.2%

2018年3月卒A5.8% B23.2% 合計29.0%

 

「とても興味がある(A)」と答えた学生は年々増加傾向にあり2018年度3月卒の学生は5.8%と前年比161.1%と高い伸びになっています。

ベンチャーか大企業か、成長したいならどちらか

このテーマについて一般的には本人次第と言う回答が多いです。

確かに本人の意識や目標次第ではありますので、ベンチャー企業だろうが大企業だろうが成長することは可能です。

しかし、「成長速度」と言う点で比べるとベンチャー企業の方が速いです。

これは大企業の完璧な組織と違いベンチャー企業は未完な組織であるが故に自分でやらなくてはいけない事が多いからです。

例えば、請求書の処理。

大企業であれば、簡単な報告書を提出し経理部が処理します。

しかし、ベンチャー企業の場合は、請求書を確認し、プロジェクトの予算を確認、支払いの確認を上長にして、支払いを処理して、経費を管理します。

このように、大企業では他の部署と分担しながらこなしている業務もベンチャー企業では全て自分でやる必要がある為、社員と言うよりは経営者と言う意識が身に付いて行きます。

なので、成長速度はベンチャー企業の方が速いのです。

 

べンチャー企業に新卒で就職するメリット

新卒でベンチャー企業に入社すると3つのメリットがあります。

1.実力に応じた報酬・役職を得られる事

大企業だと周囲の調和を重視し、年齢に応じた報酬や役職しか得られません。それに対してベンチャー企業は組織としての調和より成果を重視し、結果に応じて報酬や役職が得られます。

2.経験値が得られる事

大企業は1つのプロジェクトに対して多くの部署が関わり、分担作業のように進めていくのに対し、ベンチャー企業は担当するプロジェクトに対しては全ての管理を自身で行うので経験値が多く得られます。

3.達成感を得られる事

大企業は組織で仕事を進めていくのに対し、ベンチャー企業は個人で仕事を進めていく為に達成した際はより多くの充実感や満足感を得られます。

 

ベンチャー企業に新卒で就職するデメリット

新卒でベンチャー企業に入社すると3つのデメリットがあります。

1.教育が未熟である事

大企業は過去のノウハウがあるので教育がしっかりしています。それに対してベンチャー企業はノウハウがなく、自分で学ばなければいけないので、最初は分からない事だらけの中、進めていかないといけません。

2.仕事の規模が小さい事

大企業のプロジェクトは何億円と言う予算の中で進めていきます。それに対してベンチャー企業は何十~何百万円と言う小規模な予算で進めていくのでダイナミックな仕事はできません。

3.知名度がない事

大企業は名前を出せば誰もが認知し、信頼と一定の評価をもらえます。それに対してベンチャー企業は知名度がなく社名を出しても社会的な地位や信頼関係を築く事はできません。

ベンチャーと大企業間の転職

転職をする際に大企業からベンチャー企業へは簡単で逆は難しいのはなぜなのか、中途採用する際のそれぞれの需要から考えます。

 

ベンチャー企業から大企業への転職は難しい?

新卒でベンチャー企業に入社するとその後、大企業に転職する事は難しいと言うイメージは間違いではありません。

これは、大企業の中途採用する際の基準が関係しています。

大企業が中途採用する際に望む事は、専門的な知識を持っている事です。

分担作業が基本の大企業の仕事では全てを管理できる人よりも一つの専門分野に特化した人が望まれます。

その為、ベンチャー企業で全てを管理しているような人の需要が少ないのです。

しかし、全てを管理できる人を募集する事もあり、その際はベンチャー企業で経験を積んでいる人の方が有利になります。

 

大企業からベンチャーの転職は?

「大は小を兼ねる」と言う言葉があるように大企業からベンチャー企業への転職は簡単なイメージがあります。

しかし、一概に大企業の人材が優れているからと言う理由ではありません。

ベンチャー企業の課題の一つに教育に時間を避けないと言う事があります。

大企業にいたと言う事で社会人として基本的な知識は身についていると判断し、

自社で教育する必要がなくそれにかかる費用と時間を節約できると考え大企業にいる人材を採用します。

つまり、大企業にいるからベンチャー企業に簡単に転職できるのではなく、社会人としての基本的な知識を身につけている人が簡単に転職できるのです。

 

ベンチャー企業に向いている人

ベンチャー企業に向いている人の適正は3つあります。

 

1.完璧主義の人

自分の関わっている事は全て把握して、自分で動かしたいと言う思いが強くそれに対して完璧を求めているかどうか。

2.年齢を気にしない人

年齢に囚われずに自分の考えを提案できるか、また自分より年下であろうと提案を受け入れる事ができるかどうか。

3.好奇心がある人

自分の関わっている業務だけではなく、様々な業務に興味を持って自ら勉強する事ができるかどうか。

ベンチャー企業に新卒入社は危険?後悔しないために知っておくこと

ベンチャー企業は自分の考えを実現でき、活躍に見合った報酬と役職が手に入るのは確かですが、

新卒でベンチャー企業の入社を考えている人は厳しい部分も知って覚悟を持って入社をしないとこんなはずではなかったと言う事になってしまいます。

こんな後悔をしないように旨みだけでなく苦みの部分もご紹介します。

1.成長過程である事

成長中であって成功を約束されているわけではありません。ベンチャー企業はちょっとした事で失敗し会社が傾くリスクを持っています。

2.成果報酬である事

頑張った分報酬や役職を得る事ができるのではなく、成果を出した人が報酬と役職を得られます。つまり、24時間休みなく働いても成果が出なければ報酬は得られません。

 

まとめ

1.仕事にやり甲斐を求めている学生が増え、それに応じベンチャー企業志向も増えている。

2.ベンチャー企業には成長速度が速いと言う旨みもあるが誰も教えてくれないと言う苦みもある。

3.転職を考えた際にはベンチャー企業は大企業に比べ不利である。


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